大野市議会 2001-06-27 06月27日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
「高齢者外出促進支援事業」についてでありますが、この事業そのものが、よく市民に周知されていない面が見られるので、あらゆる機会をとらえて制度の周知に努められるよう要望したところであります。 次に、陳情について申し上げます。 前回から継続審査となっておりました、 陳情10号 児童福祉施策に関する陳情書についてであります。
「高齢者外出促進支援事業」についてでありますが、この事業そのものが、よく市民に周知されていない面が見られるので、あらゆる機会をとらえて制度の周知に努められるよう要望したところであります。 次に、陳情について申し上げます。 前回から継続審査となっておりました、 陳情10号 児童福祉施策に関する陳情書についてであります。
次に民生費、款3民生費でございますが、高齢者外出促進支援事業、電動車椅子40台分の追加としまして、400万円を、などが主なものとなっております。 次、保険衛生費は合併浄化槽の補助としまして、補助事業分として508万8,000円を、今回新たに単独分として300万円を追加計上させていただきます。 なお、簡水会計の繰出に313万2,000円を計上しております。
このほか、高齢者の社会参加を促進するため、平成11年度の新規事業として、高齢者が外出時に使用する電動車椅子や歩行器の購入費の一部を助成する「高齢者外出促進支援事業」を実施いたしました。 この事業につきましては、当初見込んだ以上に申請される方が多く、本定例会におきまして増額の補正予算をお願いしているところでございます。
次に、高齢者外出促進支援事業についてであります。
また、高齢者の社会活動が活発化されるよう、高齢者外出促進支援事業として、歩行器や電動車椅子の購入に対する、助成制度を設けたところであります。 併せて、健康保養施設も平成12年の春には完成をいたしますが、この施設も元気老人のための保険施設として有効であるのではないかと考えております。